

株式会社オーエスケイコンピュータサービス(OSK)は、平成14年4月に大川信用金庫殿 から株式会社佐賀電算センターに経営権を移管し、ソフトウェア開発ビジネスを専業とした 将来性豊かな安定した企業に衣替えいたしました。
これからの地方自治体や民間企業は、少子高齢化社会への対応やグローバル化への対応など、 厳しい環境の変化に適応し、勝ち残っていかなくてはなりません。 そのためにはITの有効な利活用が必須で、私たちIT企業の役割と責任は非常に重要なものになってきています。
当社は、佐賀電算センター(SDC)のグループ企業として、地域の情報化を積極的に支援し、 私たちの住む地域の発展に貢献していくことを目的としていますが、ソフトウェア開発には、 優秀なIT技術者が大勢必要です。
あなたも、ぜひ私たちOSKの仲間になって、地域の発展に寄与し、豊かな生活を築いてください。
代表取締役社長 宮地 大治
- 設立
- 平成4年6月1日
- 株主
- 株式会社佐賀電算センター
- 資本金
- 1,000万円
- 事業内容
- 地方自治体や民間企業向けの業務用システムのソフトウェア開発

- 昭和 50年9月
- 大川信用金庫の情報部門として、金庫業務のコンピュータ処理の業務を始める。
- 平成 4年6月
- 株式会社オーエスケイコンピュータサービスを設立し、大川信用金庫のユーザーの情報化支援も始める。
- 平成 14年4月
- 株式会社佐賀電算センターの子会社となり、ソフトウェア開発業に力を入れる。
- 平成 15年6月
- 本店を、福岡県大川市から現在の佐賀市に移転。
当社は県内最大手である株式会社佐賀電算センターのグループ企業として、地域の情報化を一緒に推進している、信用度の高い企業です。
また当社は、さまざまな分野で培った高いスキルをもった中途社員で構成されている技術者集団です。