環境への取り組み
当社では、地球環境の保全が人類共通の課題であることを認識し、事業活動全般に亘り環境保全に配慮した活動を推進することが必要であると捉えています。
そこで、以下のような「環境方針」を策定し、積極的に環境保全および地域・社会へ貢献できるよう事業を展開していきます。
佐賀電算センター環境方針
- すべての事業活動において、地球環境保護に寄与できるよう努めます。
- 一人ひとりが継続して環境にやさしい行動がとれるよう、エコマインドを醸成します。
- 環境関連法規制・条例ならびに当社の合意した事項を遵守します。
- 地球環境保護及び保全のために以下の重点施策を定め、環境汚染を予防し、継続的に環境負荷低減に寄与します。
- 開発設備、OA機器設備の改善対策並びに省エネ活動展開により電気エネルギーの消費削減を推進。
- リサイクル化促進と、エコ製品の購入による再資源化を推進。
- エコオフィス活動の定着・向上。
- エコドライブの推進。
- この環境方針は、社員及び、組織で働く人全てに周知すると共に、社内外へ情報を公開します。
2008年11月18日
株式会社 佐賀電算センター
代表取締役社長 宮地 大治
株式会社佐賀電算センターは、環境省の推進する地球温暖化防止の国民運動「チャレンジ25キャンペーン」に参加しています。 「チャレンジ25キャンペーン」とは、これまでの「チーム・マイナス6%」から、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、日本の 目標として、温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを目的とした国民的プロジェクトです。
温室効果ガス削減への取り組み
- 昇降設備を高効率化しよう
- 事務用機器を高効率化しよう
- 社員教育に力を入れよう
- 照明のこまめな消灯・間引き点灯を心がけよう
- PC・テレビ・コピー機等のスイッチOFF運動を始めよう
- クールビズ・ウォームビズを実施しよう
- 節水を心がけよう
- 地域の温暖化防止運動に参加しよう
弊社独自の取り組み
- 昼食購入時にマイバッグ運動に取り組んでいます
- 昼食時のマイ箸使用を推進しています
- 企業の森林(もり)づくり活動を行っています
今までの取り組み