平成29年度10月号お知らせ版
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広報ちくご 平成29年10月号お知らせ版10 保護者のいずれもが、下表「保育の利用を必要とする理由」に該当する場合、来年4月からの入所申し込みを受け付けます。 入所を希望する場合は、次の要領で申し込んでください。 11月1日(水)~30日(木)※期間厳守。また、幼稚園・認定こども園の教育部分での入所を希望する場合は、直接各施設へ問い合わせてください。【在園児(在園児の弟妹を含む)】在園中の各施設※ただし、転園を希望する場合は、子育て支援課へ。【新規入園・市外施設への入園申し込み】同課※同課に提出の場合、平日午前8時半~午後5時15分。①同課窓口または市ホームページにある来年度分の入所申込書類を受け取る※10月20日(金)から配布開始。また、市内各施設の在園児については、施設から配布。②受付期間内に、同課または在園中の施設に必要書類を提出する※添付書類など、提出漏れに注意してください。また、印鑑はスタンプ印以外のもので押印してください。③来年2月中旬ごろ、入所承諾書(利用調整結果通知書)を送付します(公立保育所・認定こども園・小規模保育事業所は施設から配布)【入所承諾の場合】施設から入所の準備について連絡があります【入所保留の場合】入所待機になり、随時入所が決定した場合に限り、同課から入所承諾の連絡をします 保育料は、所得(市町村民税額)に応じた負担額になります。【来年4月~8月分の保育料】平成29年度市町村民税額で算定【来年9月~平成31年3月分の保育料】平成30年度市町村民税額で算定※保育料決定通知書は、4月中旬に入所者全員に送付し、9月中旬には保育料に変更があった人だけに送付します。ただし、公立保育所・認定こども園・小規模保育事業所は施設から保護者に配布します。 市内各保育所・小規模保育事業所では、施設での子どもたちの生活を見学することができます。初めて入所を希望する場合は、施設を必ず見学してください。ただし、認定こども園・幼稚園の見学期間などについては、直接各施設へ。【とき】11月6日(月)~10日(金)(施設の都合で見学することができない場合もあります)【申込み】希望する施設に見学することができる日時を確認し、希望日前日までに、直接各施設に申し込んでください。理由説明(※は入所期間)就労フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働などを含む(月60時間以上の就労時間がある人)妊娠・出産妊娠中や出産後に、母体保護が必要になる場合(※産前2カ月~産後2カ月)病気・障害保護者の病気、負傷または心身の障害介護・看護同居または長期入院している親族などの介護・看護災害復旧火災・風水害・地震などでその家族を失ったり、自宅が破損したりしたため、その復旧の間求職活動求職活動または起業の準備期間(※3カ月間)就学職業訓練校などにおける職業訓練を含む虐待・DV虐待やDV(ドメスティックバイオレンス)の恐れがある場合育児休業育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要その他上記に類する状態として、市長が認める場合【保育の利用を必要とする理由】※施設での預かり時間は、「標準時間(最長11時間)」と「短時間(最長8時間)」があり、保護者の保育の利用を必要とする理由や就労・就学などの時間帯によって異なります。 求職中・育児休業期間中・就労の時間が月120時間未満の場合などは、原則「短時間」の預かり時間になります。くわしくは、同課に問い合わせてください。【問合せ】子育て支援課(☎7017)受付期間受付場所入所申し込みの流れ施設見学保育料について(幼稚園を除く)11月1日(水)から 入所申し込みを 受け付けます~平成30年度入園児募集~11月1日(水)
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